きっかけのとびら SHOGEN ワークショップ作品展

きっかけのとびら SHOGENワークショップ

2026/2/8(日)~28(土)
10:30-18:30 (2/10火のみ休)
@THE ATELIER(JR青梅駅徒歩1分)

子どもと大人が、
描くことからはじまった時間。

青梅という土地で行われた
ペンキ画家・SHOGENのワークショップで生まれた絵画作品を展示します。

Contents

すべてのこどもたちに”きっかけ”を

SHOGENワークショップ こどもが絵を描く

『経験格差をなくしたい!』
学校に通う子も通わない子も、障がいの有無に関わらず、分け隔てなく参加できるアートワークショップが2026年1月に開催されました。

教えるのは、YouTubeチャンネル登録者数25万人にのぼるという人気のアフリカンペイントアーティストSHOGEN

とある日は障がいをもつ方の施設で
とある日は不登校の居場所に来ている子ども達と
とある日は親子連れのワークショップ

年齢や日常の環境はそれぞれ異なりますが
同じ条件のもとで、それぞれ「描くこと」に向き合った作品たちが、ひとつの空間に並ぶということ。
それがこの展示会です。

SHOGEN PROFILE

1986年、京都府京丹波町⽣まれ。ペンキ画家。
ある⽇「ティンガティンガ」というアフリカのペンキ画に心惹かれ、翌⽇には会社を辞め、何の伝⼿もないまま単身アフリカへ。ティンガティンガ村からブンジュ村へ渡り、そこで村人と共に⽣活をしながら絵の修⾏を許された「唯⼀の外国人」として絵を学ぶ。

また同時に、村長を始め村人たちとの交流により「人の⽣き方の本質」を学び、帰国後は個展やワークショップで全国を回りながら、「⽇本人の素晴らしさ」「幸せになる⽣き方・考え方」を伝えるべくトークショーを精⼒的に⾏っている。




ティンガティンガの「人々を幸せにする絵」という精神のもと、「SHOGEN流」として、国内外で個展を開催したり、⼩中学校や神社仏閣、各種施設などでワークショップも開催している。2023年10⽉アフリカブンジュ村での出来事をまとめた本「今⽇、誰のために⽣きる?」累計26万部を突破するベストセラーとなり、⾃身のYouTubeチャンネル登録者数25万人にのぼる人気である。

アートを通して⾃分と向き合う

SHOGENのワークショップは、上手に描くことや正解を目指すものではありません。制作に入る前、SHOGENはアフリカ·タンザニアのブンジュ村での体験を語ります。

そこでは、人と人とが心を通わせ、それぞれが自分らしくあることが自然に大切にされていました。



彼が学んだ絵画表現「ティンガティンガ」には、そうした生き方や姿勢が込められています。
ワークショップで設けられているのは、
「6色のペンキを使う」という原則と
「好きなもの·こと」
「今の心を表す色」

といった簡単なテーマのみ。描き方や芷解は示されていません。

違いがあるまま共に在ること

そして各ワークショップで産み出された、さまざまな作品たちがすべて、ひとつの空間に並ぶのが、この展示会です。

違いを消すためではなく、
違いがあるまま共に在ること。


その状態を、展示空間そのものとして
立ち上げることを目指しています。

社会的な環境による芸術体験の格差を解消し、すべての子供が想像⼒を育む機会を得ることを⽬的としています。ぜひ一度、この取り組みを目の当たりにしてください!

2/21(土)トークセッション

ワークショップ参加者の友愛学園、ロビンソンの代表者を招いたトークセッションを行います。
入場料は無料ですので、こぞってお越しください。
ただし、席に限りがあるので満員の際は立ち見になってしまう可能性があるので、ご了承くださいませ。

●日時:2026年2月21日(土)14:00〜15:30
●会場:THE ATELIER
(〒198-0083 東京都青梅市本町130-1ダイアパレスステーションプラザ青梅 204)
●形式:一般のお客様も無料で聴講できる、公開トーク形式
※発表や講演ではなく、進行役が問いを投げかけながら進めます
●当日の主なテーマ(予定)
今回のトークでは、ワークショップの「評価」や「結論」を出すことを目的としていません。
実際の現場で、何が起きていたのか/どのような変化があったのかを、それぞれの立場から振り返ることを大切にしたいと考えています。

  • ワークショップを迎える前に感じていた期待や不安
  • 実際に現場で目にした子どもたちの様子や変化
  • 「教えない」「正解を示さない」関わり方について感じたこと
  • 作品そのものではなく、場や時間の中で起きていたこと
  • 大人自身に起きた気づきや揺らぎ

PROJECT STORY

このプロジェクトを企画したのは、青梅駅前にアトリエ『THE ATELIER』 を構える合同会社ARTの地産地消の代表・井上さんと風間さん。

合同会社ARTの地産地消とは、
アートを通じて、地域社会を豊かにしたい。
今まで以上に市民がアートを身近に感じられるようにしたい。
アーティストが気持ちよく創作に打ち込めるような環境を整備したい。

という想いで市民とアーティストの交流、アーティストへのアトリエの提供、アートイベント実施のためのアドバイザリーなどを行なっています。

この企画は学校に行けていない子どもたちにも、未知の世界の「体験」や「経験」の機会を提供したい!その後の人⽣を⼤きく左右するような、学びのきっかけを、どんな状況におかれている子どもでも、それぞれの⽬の前にあるべきであると考えたのが、この『きっかけの扉』プロジェクト。

地域の子供達の社会環境による芸術体験の格差をなくし、創造性を育み多種多様な作品を鑑賞する機会を提供することも⽬的にしています。

また、廃棄予定の材⽊をアップサイクルして画材とすることで環境負荷を軽減し、地域企業の課題解決にも貢献します。

SHOGENとの出会い

SHOGENが青梅を訪れたのは、2022年6月の初夏のこと。「喫茶ここから」での偶然の出会いをきっかけに、青梅の地域文化に深く関わるようになりました。8月には、青梅市で個展を開催。

また、地域の詩人・井上正行とのコラボレーションも行い、詩と絵画が一体となった新たな表現の可能性を見せました。

12月には、SHOGENが日本に帰国して初めて共演した青梅市在住の音楽家・サトウリュースケと再び共演。同日の昼間には、青梅の子どもたちとともに巨大だるまのペイントワークショップを実施。「だるま市」という青梅の伝統行事に新たな命を吹き込む象徴的な取り組みとなりました。

2023年3月、金刀比羅神社境内でトロンボーン奏者・井沼天元と詩人・井上正行とのコラボレーションを実施。神聖な場所で繰り広げられたパフォーマンスは、地域文化への新たな光を当てる試みでした。そして2024年6月、「武州青梅金刀比羅神社復興支援Festival2024」を開催。再び井沼、井上とのコラボレーションを実現。さらに、収益を神社の修復に充てるという形で、アートを通じた地域愛と貢献を体現しました。

主催 武州青梅金刀比羅神社崇敬会

青梅 金刀比羅神社 月並祭 ふねふねご縁市

JR青梅駅の北、永山丘陵に鎮座する金刀比羅神社。およそ400年以上前、村内鎮護と商売繁盛の神として北斗七星権現が祀られました。その後、江戸中期頃に讃岐の金刀比羅権現を勧請し、こんぴら山と呼ばれるようになりました。

毎月10日には『こんびらふねふねご縁市』を開催。

地域コミュニティのつながりを広げています。

イベント詳細
日 時2026/2/8(日)-28(土)10:30-18:30
場 所THE ATELIER(東京都青梅市本町130−1 ダイアパレスステーションプラザ青梅 204)
アクセス青梅駅から徒歩1分
入場料無料
駐車場周辺に提携駐車場が4箇所あり
問合せlplc.of.art@gmail.com
URLhttps://www.instagram.com/p/DTzQ2iyEUzL/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
きっかけのとびら SHOGENワークショップ

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