作りたてのパンを片手に青梅散策を「しあわせの葉っぱベーカリー」

外観写真

昔懐かしい趣があり、山あいの風景も美しい、JR青梅駅前。
グリーン車が開通して利便性も高まり、ますます注目のエリアで愛されるベーカリーです。

店舗情報
営業7:00~18:00
定休日日、祝、第1・3月
電話050-8881-5232
住所東京都青梅市本町130-19 1F
アクセスJR青梅線「青梅駅」徒歩1分
駐車場提携駐車場あり
支払い現金/paypay/エキトマチケット
SNShttps://www.instagram.com/happa_bakery/
※営業情報は変更の可能性があります。最新情報は店舗にご確認ください
Contents

「しあわせの塩パン」をはじめ、おいしいパンが目白押しの店内

魅力的なパンがずらりと並び、レビューサイトにも「どれもおいしい!」「また行きたい!」と高評価が集まる「しあわせの葉っぱベーカリー」。
その看板商品と言えば、やっぱりコレ!不動の一番人気、「しあわせの塩パン」です。

塩パン単体

バターの香りがたまらない、焼き立ての塩パン。一口かじると、うまみがじゅわっと広がります。
生地感は軽いのに、コクが深く、食べ応えは抜群です。

多い日には、1日に200個以上が売れることもあるそう。
買ってすぐに食べる分、それから明日の朝食に…と、塩パンでいっぱいのトレーを手に、レジに並ぶお客様の姿も見られます。

シナモンアップル
大人も子どもも、ワクワクする品揃え

見た目もかわいらしい菓子パンやデニッシュ、ランチにぴったりの惣菜パンなど、豊富なラインナップ。

その中でも出会えたらぜひ、ゲットしてほしい一品が「シナモンアップル」

表面にはシナモンシュガーがたっぷりとまぶされ、甘くしっとりとした生地の中には角切りリンゴがこれでもか!と詰まっています。苦いコーヒーとの相性も良い、大満足の一品です。

バジルとチーズがたまらんイタリアンパニーニ
惣菜パン
具材がぎっしりと詰まった惣菜パン

好きな味をその場で選べるコッペパンや、事前予約で組み合わせをリクエストできる、サンドイッチのセットなど自分好みのチョイスで楽しめる商品も多数あります。

クリスマスやバレンタイン、ハロウィーンなど、季節を彩る期間限定パンも色々。
訪れる度に、新しい出会いがありますよ!

食パン
キャラクターパン

いざ、厨房へ。おいしさの秘密を見つけました

厨房でまず目を引いたのは、ずらりと並んだ小麦粉の袋。
銘柄もたくさん…と気になり伺ったところ、なんと10種類以上の小麦粉を使われているそう!
国産小麦「ゆめちから」をはじめ、それぞれのパンにとって丁度いいバランスを見極めブレンドし、使い分けているとのこと。

チョココロネやクリームパンなど、たっぷりと詰まった具材はもちろんおいしいのですが、生地のおいしさの秘訣はここにあったのか!と納得の瞬間でした。

発酵専用の機械
ルヴァン種の発酵に使用します
オーブン
次々と作られるパンたち

さらに、珍しい物も発見。
天然酵母・ルヴァン種の発酵に使用する、専用の機械です。

多くは規模の大きい工場で使用され、個人店の厨房にはなかなか置いていないそう。
この機械もまた、安定した発酵とベーカリーのおいしい生地作りに欠かせないとのことです。

店主・杉田俊幸さんにインタビュー


パン製造の専門学校を卒業後、チェーン店や三鷹の名店「トーホーベーカリー」での修業を経て、「しあわせの葉っぱベーカリー」をオープンしたのは2021年。
青梅駅前の立地は、青梅市和田町出身の杉田さんにとっても、馴染み深い場所だったとか。

開店に向けては、福生や羽村など、同じ青梅線沿線エリア内の多くの物件にも、足を運んだといいます。あちこち物件まわって青梅駅前にお店を出すと決めたのは、この厨房でパンを焼き、お店を営むイメージが自然に湧いたからだとか。

杉田さん
子どもの頃から「朝はパン派」だったと語る、杉田さん
厨房から
厨房から見渡す、夕暮れの街並み

「しあわせの葉っぱベーカリー」では、パン作り体験や、夏休み期間に合わせてプレゼント付きスタンプラリーを開催したり、季節の絵を募集して毎年のカレンダーを作成するなど、参加型のイベントが数多く行われています。

なぜこんなにたくさんのイベントを開催されるのですか?と伺うと、「子どもたちに、作りたてのパンのおいしさを知ってほしいから」と。
そう聞いて考えてみると、作りたてのパンを食べる機会って、家ではなかなか無く、外食でもそう多くはありません。変わらずパンを焼き続け、日常をさりげなく、良いものにしてくれる「まちのパン屋さん」があると、やっぱり嬉しいのです。

看板
クリームパン他

朝7時からお店を営業することで、通勤・通学前に買い求めるお客様や、お休みの日の朝食として、家族連れで来店されるお客様もいらっしゃるそうです。

そして、ベーカリーを訪れたお客様のために、パンを焼くスケジュールにも工夫が。
冒頭でも紹介した「しあわせの塩パン」は、一度に焼く個数を12個程度に抑えています。
その分、焼く回数を増やし、1日の中で「作りたて」が手に入るタイミングを多くしているのだとか。

確かに何時にお店を訪れても、「焼き立てです」の声が掛かります!嬉しいポイントですね。

製造は主に杉田さん、スタッフさんが担当し、妻の百合子さんは店内POPや、SNSでの発信をしています。Instagramは営業情報の他、各種イベントや、新作についてもこまめに更新されています。見るとすぐにでも、パンを求めてお店へ走りたくなりますよ。

お知らせ…駐車場について

店舗周辺に、提携駐車場が6ヶ所あります。
税込700円以上の購入で、駐車無料券(110円分)がサービスされるので
会計時の駐車券提示をお忘れなく!

※路地を挟んで、店舗に隣接している大きな駐車場は対象外です。ご注意くださいね。

青梅市在住、兼業ライターです。仕事に、子育てに奮闘中!
青梅の楽しさを、たくさんの人に伝えたいです。
Instagram::@yumiko.su.work

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