お二人は青梅が地元ながら日韓ハーフとのことで、CHAKUという店名は実は韓国語。ソウルのおしゃれエリア・ヨンナムドンにあるカフェをイメージした店内で、韓国発信の子ども服や、軽食用にキンパやトッポギもメニューにあります。
多くの焙煎所を訪ね歩きようやく見つけたという焙煎コーヒーは武蔵小金井のバリスタカフェ「WISE MAN COFFEE」のもの。センスのよい当店舗の内装もそちらのオーナーさんが手掛けたのだとか。
姉の麻美さんは元々アパレルや旅行会社に勤めていた経験があり、韓国の安くて可愛い子ども服を日本にも紹介したいと、現地から直接仕入れて販売しています。
お値段がとってもリーズナブルなのは、「こどもってどんどん成長してしまうから」とのこと。
毎朝妹さんが焼き上げるという焼き菓子たちは、アンティークなケースに並んで、どれも完成度の高い映えスイーツ。
一番人気のスコーンは、くちどけの良いサクサク食感!あんバターの組み合わせは意外ですが、一緒に食べると絶妙な味わいになってとってもおススメです。
子連れウェルカムでもあるCHAKUさんは、土曜はママさんやファミリー客で満席になることが多く、平日午前中または14時以降が狙い目です。
電話 | 070-8355-8205 |
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住所 | 東京都青梅市河辺町6-12-8水野ビル101 地図を確認する |
最寄り駅 | JR青梅線河辺駅より12分 |
営業時間 | 10:00-17:30 |
定休日 | 日・水・祝日(臨時変更あるため下記リンク先より営業日カレンダーでご確認ください。) |
https://www.instagram.com/chaku.cafe_style.ome/ | |
https://twitter.com/Chaku_ome | |
HP | https://foodplace.jp/chaku/ |
お支払い | 現金/各種電子マネー/クレジット決済可 |
定員 | 8名(テーブル3席) |
駐車場 | 青梅合同庁舎前にコインパーキングあります。駐車証明書にて焼き菓子プレゼント |